ジボダン社、マダガスカルの被災地支援に
5万スイスフランを寄付
サイクロン「ゲザニ」による甚大な被害に対する救援活動を支援
ジボダン社は、2026年2月10日にマダガスカル北東部沿岸のトアマシナ(タマタブ)付近を直撃したサイクロン「ゲザニ」により被災した地域社会を支援するため、5万スイスフランの寄付を発表しました。最大風速時速280kmに達したこのサイクロンは、家屋やインフラ、生活に不可欠なサービスに広範囲にわたる被害をもたらしました。
この寄付は、ジボダン人道支援基金を通じて行われ、「アクション・アゲンスト・ハンガー(Action Against Hunger)」へ拠出されます。これにより、現地の救援活動を強化し、安全な水へのアクセス、仮設住宅、食料支援のほか、トアマシナ市内およびその周辺の甚大な被害を受けた地域における早期の復旧支援など、被災した地域社会への包括的な支援を提供します。
「サイクロン『ゲザニ』がマダガスカルの人々、とりわけ当社と地域社会との結びつきが強いトアマシナ地域にもたらした甚大な被害に対し、深く心を痛めております。ジボダン人道支援基金およびアクション・アゲンスト・ハンガーとのパートナーシップを通じて、生活再建という長い道のりを歩み始める被災したご家族や地域社会へ、緊急支援を届ける一助となりたいと考えています」
ジボダン社 グローバル人事およびEHS責任者、サイモン・ハレスミス
マダガスカル政府および国連の暫定報告によると、47万人以上が被災し、761の学校と30の医療施設が被害を受けました。また、2万人以上が避難を余儀なくされ、10万戸近くの家屋が損壊または全壊したと報告されています。
今回の寄付は、2024年12月に設立された「ジボダン人道支援基金」を通じて人道危機に迅速に対応するという、ジボダン社の継続的なコミットメントを示すものです。同基金はこれまでに複数の国で緊急支援活動を支援しており、被災した地域社会に総額55万スイスフランを提供してきました。ジボダン社による地域社会への支援に関する詳細については、最新の統合報告書の地域社会(コミュニティ)に関するセクションをご覧ください。
ジボダン社について
ジボダン社は、テイスト&ウェルビーイングとフレグランス&ビューティ分野の世界的なリーダーです。私たちは、自然環境を敬い、人々のより幸せで健康的な暮らしを創造することで、人間の経験の素晴らしさを称えます。お客様とともに、ジボダン社は食体験をお届けし、インスピレーションを得たフレグランスを作り上げ、人々の美しさや心地よさのための美容とウェルビーイングのソリューションを開発しています。2025年度においては、全世界で17,580人を超える従業員を擁し、売上高は75億スイスフラン、フリー・キャッシュ・フロー比率は14.1%を達成しました。250年以上の歴史を持つジボダン社は、人々の健康や幸せを向上させ、自然にとってプラスの影響を広げることによって、パーパス(存在目的)に基づいた長期的な成長の実現に向けて取り組んでいます。Human by nature ― これがまさにジボダン社です。詳しくは www.givaudan.comをご覧ください。
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