大好きな飲み物から毎日の食事まで、また高級な香水から化粧品やお洗濯まで、私達は世界中のお客様に喜んでいただけるフレーバーとフレグランスを開発しています
FTSE4Good Index 上位1%に入る
ジボダン社が、2020年初頭に実施された独自のレビューを受けて、世界的に認知されているFTSE4Good Index Series構成銘柄に採用されました。
FTSE4Good Index 上位1%に入る
ジボダン社が、2020年初頭に実施された独自のレビューを受けて、世界的に認知されているFTSE4Good Index Series構成銘柄に採用されました。
ジボダン社、CDPの「気候変動Aリスト」に
ジボダン社が、温室効果ガス(GHG)排出量削減や気候変動リスクの軽減、低炭素社会の発展に向けた取り組み等により、CDPの名誉ある「気候変動Aリスト」に選定されました。
ジボダン社、アンゲラー(Ungerer)社を買収
ジボダン社が、フレグランスとフレーバー、特殊原料を開発・製造・販売するアンゲラー・アンド・カンパニー(Ungerer & Company)を買収することで合意したと発表しました。
2018年度サステナビリティ実績を発表
ジボダン社が、持続可能性に向けたアプローチA Sense of Tomorrowの初年度における進捗状況を紹介する、2018年度サステナビリティ・プログレス・レビューを公開。
シトラスの生物多様性保護に取り組むジボダン社
ジボダン社は、世界有数の規模と種類を誇るシトラス品種コレクションを保護するため、カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)との連携を強化します。
フレグランスにFiveCarbon Path™
この度、「FiveCarbon Path™」の導入を発表いたしました。これはジボダン社のフレグランス原料開発の推進力となる新たなビジョンで、当社の環境問題に関する義務を果たすためのものです。
エクスプレシオン・パフュメ社に2千万CHF
ジボダン社は、エクスプレシオン・パフュメ社のグラース工場に2千万CHFを投じ、最新鋭の産業機器の導入とオペレーションのデジタル化を伴う研究開発施設と生産設備の拡張・更新を実施すると発表しました。
インドネシアの新しいセンター
ジボダン社は、最高水準の独創的なフレーバーや風味、フレグランスのソリューションを提供するために、新たにコマーシャル・ディベロップメント・センターをジャカルタに開設しました。
2018年度第3四半期(1月-9月)の売上高を発表
ジボダン社の2018年度第3四半期(1月-9月)の売上高が4,073百万スイスフラン(前年同期比8.4%増)、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで同5.7%増になりました。
ジボダン社が高い投資適格信用格付けを取得
ジボダン社は、S&Pグローバル・レーティング(S&P)からA-、ムーディーズ・インベスターズ・サービス社(Moody’s)からBaa1の信用格付けを取得したと、発表しました。
2018年度上半期(1月-6月)の業績を発表
ジボダン社の2018年度上半期の売上高は2,674百万スイスフラン(前年同期比7.7%増)、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで同5.6%増になりました。
ナチュレックス社の株式40.5%の取得を完了
ジボダン社は、ナチュレックス社の株式40.5%の取得を完了したと発表。残りの発行済株式についても現金交付による公開買い付けを開始する方針であることを確認。
香料と美容の世界を融合して作られたVetivyne™
ジボダン・アクティブ・ビューティは、アンチエイジング効果と香りを長持ちさせる成分の両方をあわせ持つ、新しい強力な有効成分Vetivyne™(特許申請中)を発売しました。
2018年度第1四半期(1月-3月)の売上高を発表
ジボダン社は、2018年度第1四半期(1月-3月)の売上高が1,308百万フラン(前年同期比5.4%増)、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは同5.0%増となったと発表しました。
エグゼクティブコミッティーの異動を発表
グローバルサイエンスアンドテクノロジー・ヘッドのクリス・トーエンが一身上の都合により2018年8月末で退職いたします。現在メンバーであるエグゼクティブコミッティーは5月末で辞任します。
2017年度通期業績を発表
ジボダン社(スイス)の2017年度通期(1月から12月)の売上高は5,051百万スイスフラン(前年度比8.3%増)、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで同4.9%増になりました。
業界誌『香料』に論文が掲載されました
日本香料協会発行の季刊誌『香料』に、ジボダン ジャパン社員による「ナチュラルフレーバー;自然食品の広がりに対する取組み」と題する論文が掲載されました。
肌マイクロバイオーム研究の第一人者として
ジボダン・アクティブ・ビューティはフランス・トゥールーズにあるマイクロバイオーム応用研究のセンターオブエクセレンスへの戦略的投資を続けています。
マスチャレンジ・スイスがハイテク新興企業を表彰
ジボダン社(スイス)は、同社が創設パートナーの一社となっているマスチャレンジ・スイスにより、新興企業7社に賞金が授与された、と発表しました。
ジボダン社がエクスプレシオン・パフュメ社を買収
ジボダン社は本日、フランスのフレグランスメーカー、エクスプレシオン・パフュメ社(Expressions Parfumées)を買収するための独占交渉に入ったことを発表しました。
ジボダン社、メキシコシティに新たなクリエイティ
新しいセンターはこの地域における長期的なビジネスの成長を支援するために設計したもので、高成長市場および消費者に好まれる製品に向けたフレグランス部門の2020年戦略的目標の達成に貢献します。
ジボダン社、「A sense of tomorrow」を導入
ジボダン社は、調達、イノベーション、環境の3つの注力分野での取り組みを集約した、持続的発展に向けたグローバルな活動への新たなアプローチ「A sense of tomorrow」を導入することを発表しました。
2017年度第3四半期(1月-9月)の売上高を発表
ジボダン社の2017年度第3四半期(1月~9月)の売上高は、3,757百万スイスフラン(前年同期比6.8%増)となり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは、3.5%の増加となりました。
中国における新たなフレグランスの拠点建設に着工
ジボダン社は今日、中国の江蘇省常州市に新たな製造拠点の基盤を築きました。この投資は、中国などの高成長市場に投資するジボダン社の継続的な取組みの一つを示すものです。
セントロフローラグループの部門を買収へ
ジボダン社は、ナチュラルエキスのグローバル展開の強化とブラジルでのさらなるプレゼンス向上を目指し、セントロフローラグループのニュートリション部門を買収すると発表しました。
ジボダン社、新たなGHG排出削減目標を発表
ジボダン社は、長期的に持続可能な成長を確保するため、2015年から2030年までにスコープ1とスコープ2の温室効果ガス絶対排出量の30%削減にコミットするという科学的根拠に基づいた意欲的な排出削減目標に取り組みます。
DreamScentz™で眠る方法を改善
2020年に向けた戦略的イノベーションの目標の一環として、ジボダンはDreamScentz™を発売し、香りの革新分野をリードすることを目指します。これは、香りの力を用いて睡眠の質を最適化する特許出願中の新技術です。
2017年度上期実績、好業績を維持
2017年度上期のグループ全体の売上高は2,483百万スイスフラン(前年同期比6.4%増)となり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは同2.3%の増加となりました。
ジボダン社、Vika社を買収
フレグランスとフレーバー業界のリーディングカンパニー、ジボダン社は、ナチュラル素材による乳製品ソリューションのラインナップ強化を目的として、Vika社を買収すると発表しました。
共有価値を追求する調達
ジボダン社は、「共有価値を追求する調達(Sourcing for Shared Value)」を導入しました。これは「責任ある調達」「原産地での調達」「調達先のコミュニティ」の重点領域に関する取り組みです。
ジボダン社がアジア太平洋地域への投資を継続
ジボダン社は今日、フレグランスカプセル化センターを新たにシンガポールに築き、高成長市場に投資するジボダン社の継続的な取組みの一つを示しました。
ジボダン社がセンサーウェイク社に投資
ジボダン社がセンサーウェイク社への投資を発表。センサーウェイク社はコンシューマテクノロジー業界のイノベーションをリードし、香りで起こす世界初の目覚し時計を開発したフランスのスタートアップ企業です。
2017年度第1四半期売上高
ジボダン社の2017年度第1四半期(1月から3月)における売上高は1,242百万スイスフラン(前年同期比7.7%増)となり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは3.5%の増加となりました。
サステナビリティ・レポート2016を公表
ジボダン ジャパン株式会社は、GRIのレポーティング・ガイドライン第4版(G4)に沿って作成されたジボダン社のサステナビリティ・レポート2016が公表されたことを発表しました。
「フェアフォーライフ」認証の取得を発表
マダガスカルのクローブリーフオイル収集ネットワークについて「フェアフォーライフ」の初の認証を取得。同国のクローブリーフオイルの調達に関し、ジボダン社が公正かつ倫理的に取り組んでいることを裏付ける。
WBCSDの「FReSH」に参加
ジボダン社がWBCSDに加入するとともに、WBCSDのプログラム「FReSH」への参加を発表。WBCSDは、200社以上の大手企業等で構成される、持続可能な世界への移行に取り組む国際組織です。
2016年度通期業績、堅調に推移
ジボダン ジャパンは、ジボダングループの2016年度通期の売上高が4,663百万スイスフラン(前年度比6.1%増)、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで4.2%増になったと発表しました。
Activ International社買収
ジボダン社は、2020年に向けての5か年計画の柱の1つである天然フレーバーソリューション事業の強化を目的として、Activ International社を買収しました。
フレーバーイノベーションセンターを拡充
ジボダン社が、シンガポールのフレーバーイノベーションセンター(FIC)を拡充したと発表。FICは、次世代フレーバリストを育成するAPACキャンパスの拠点となります。
CDP最上位評価獲得に向け取り組みを強化
ジボダン ジャパン株式会社は、ジボダン社(スイス)が、CDPによる新規導入の環境パフォーマンス評価システムで、2016年「リーダーシップ」レベルのA-と認定され、スイス国内の最高評価獲得を発表。
マダガスカルに天然原料の処理工場を新設
ジボダン ジャパン株式会社は、ジボダン社(スイス)がマダガスカルにおいてクローブリーフオイル(チョウジ葉精油)処理用の新工場を開設したと発表しました。
2016年度第3四半期の売上高を発表
ジボダン ジャパン株式会社は、ジボダン社(スイス)の2016年度第3四半期(1月から9月まで)の売上高が3,518百万フランとなったと発表しました。
コナグラフーズ社の事業を買収
ジボダン社がコナグラフーズ社のスパイステック事業の買収を完了したと発表しました。同事業は北米でフレーバー、香辛料、セイボリー用シーズニングの製造・販売を行っています。
2016年度上期の実績を発表
ジボダン社グループの2016年度上期の売上高は2,334百万スイスフラン(前年同期比 6.9%増)、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは同6.2%の増加となりました。
サステナビリティ・レポートを公表
グローバル・レポーティング・イニシアチブ(GRI)のレポーティング・ガイドライン第4版(G4)に沿って作成されたジボダン社のサステナビリティ・レポート2015が公表されました。
ジャパンフードサイエンス誌5月号に掲載
ジボダン社グループの先進的な取り組みが、ジャパンフードサイエンス誌2016年5月号に「フレーバーを通じた新しい付加価値の創造」として掲載されました。
2016年度第1四半期売上高の実績
ジボダン社グループの2016年度第1四半期の売上高は1,152百万スイスフラン(前年度比5.6%増)、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは前年度比5.8%の増加となりました。
テイスト トレック シトラス計画 10周年
ジボダン社は、日本をはじめ世界各地で10年間にわたって調査研究を進めてきた柑橘類に対する知見を基に、「アニバーサリー・グローバル・シトラス・コレクション」を作成しました。
ジボダン社『An Odyssey of Flavours and Fragrances』を出版
本書は、ジボダン社の二つの業界に対するかかわりを、独創的な製品の開発のノウハウや製品で使用される天然資源を保護する取り組みなどの観点から紹介するものです。
2015年度通期グループ業績を発表
ジボダングループ全体の通期売上高は4,396百万スイスフラン(前年比0.2%減)となり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績では前年比2.7%増となりました。
倫理的調達10周年を祝するイベントを開催
ジボダン社は、持続可能な天然原料の探求活動がひとつの区切りを迎えたことを機に、2016年1月パリで『倫理的調達(Ethical Sourcing)10周年』を祝するイベントを開催しました。
東京に技術センターを新設、顧客サービスを強化
ジボダン ジャパン株式会社は本日、世界最大の香料メーカー、ジボダン社が「業界最高水準の技術センター兼オフィスを東京都心に開設した」と発表しました。