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2018年度プログレス・レビューが、ジボダン社が進める持続可能性に向けたアプローチA Sense of Tomorrowの成功を明らかに

05/28/2019

ジボダン ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:ピーター・ツィンク)は、フレグランスとフレーバー業界のリーディングカンパニー、ジボダン社(スイス)が持続可能性に向けたアプローチA Sense of Tomorrowの導入初年度における進捗を紹介する2018年度サステナビリティ・プログレス・レビューを公開したと発表しました。この着実な実績は、持続可能性に向けた新たなアプローチによってジボダン社が意欲的な目標を達成し、お客様や広範な社会の期待に応えられるということを強く印象付けるものとなっています。

A Sense of Tomorrow 3つの重点分野における主な成果

共有価値を追求する調達

  • 現在、24の主要原材料分野で責任ある調達を実施。
  • 当社の主要サプライヤーの78%が現場監査の遵守を達成。

責任あるイノベーション

  • ジボダン社フレーバー事業部は、タンパク質の創造を最先端でリードしています。
  • ジボダン社フレグランス事業部は、新しい科学的手法から持続可能な美容向け配合物まで、責任ある技術革新を多様な形で実践しています。

環境保護活動

  • 気候保全活動に注力し、スコープ1およびスコープ2の温室効果ガス排出量を13.9%削減。
  • 使用電力の69.4%を再生可能エネルギーに移行。
  • 水使用量を24.4%削減し、当社のバリューチェーンを網羅したウォーター・フットプリント評価を初めて実施。
  • 温室効果ガス排出量削減と水資源管理において、CDPリーダーシップレベル A-の認定を獲得。
  • CDPのサプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード(Supplier Engagement Leader Board)に選定。

ジボダン社CEOジル・アンドリエは、次のように述べています。「導入初年度に素晴らしい成果を上げることができ、嬉しく思っています。A Sense of Tomorrowが効果的なアプローチであるとともに、ジボダン社の2020年に向けての5か年計画『責任ある成長。成功の共有』の強化にもつながることが証明されました。持続可能性に向けた意欲的な目標を掲げることによって、お客様、社会、環境、そして究極的には当社ビジネスの長期にわたる持続可能性に貢献する付加価値を創出してまいります。」

本レビューでは、持続可能性に関する目標を達成し、国連の掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献するため、ジボダン社が社員、パートナー、サプライヤーとどのような形で連携しているかを伝えるストーリーも紹介しています。サステナビリティ・プログレス・レビューは、グローバル・レポーティング・イニシアティブ(GRI)が策定し、世界で最も幅広く参照されている持続可能性報告書規格であり、報告ガイドラインの「中核(Core)」オプションに則して公開されています。

> 2018年度サステナビリティ・プログレス・レビューをダウンロード
> 2018年度サステナビリティ・プログレス・ファクトシートをダウンロード



サステナビリティ・プログレス・レビューのほか、統合年次報告書ではジボダン社の価値創造について、また財務資本と非財務資本、業績について包括的に説明しています。また、ジボダン社のサステナビリティ・アプローチは、A Sense of Tomorrowの戦略的な概要、持続可能性に向けた3つの重点分野それぞれの取り組み、ステークホルダーへの対応や重要度の高いトピックスなどで構成されています。これら3つの文書をお読みになることで、調達、イノベーション、環境などの分野においてジボダン社が幅広く実践している持続可能性に向けた取り組みの全体像を把握していただけます。
A Sense of Tomorrowにおける目標
共有価値を追求する調達
  • 当社の主要サプライヤーのすべてが2020年までに当社方針の要件に応え、現場監査の遵守を完全に達成する。
  • 天然由来原材料の90%を2020年までに責任ある形での調達にする。
環境保護活動
  • 2015年から2030年の間にスコープ1および2の温室効果ガスの排出量を30%削減
  • 同期間内でスコープ3の温室効果ガス排出量を20%削減する目標を追加
  • 2025年までに使用電力の100%を再生可能電力に移行
  • 種別・廃棄方法ごとの焼却・埋立廃棄物総重量:製品1トンあたり前年比平均4%削減(2015年を基準とする)
  • 水使用量:2020年までに製品1トンあたり15%削減(都市用水および地下水の使用量、2009年を基準とする)*

* 水使用量に関する目標は、前倒しで2017年に達成。現在、ジボダン社では新たな目標の設定に向けて評価を行っており、近く公開予定です。


ジボダン社について

ジボダン社は、フレグランスとフレーバー業界のリーディングカンパニーです。食品・飲料・家庭用品・香水のメーカーなどと密に連携し、世界各地のお客様に喜んでいただける味と香りを開発しています。お客様の嗜好を把握したいという情熱と、革新的製品へのあくなき探求心を基に、フレグランスとフレーバー業界のリーディングカンパニーとして「engage your senses(あなたの感性を魅了する)」フレグランスとフレーバーを創り出してきました。2018年の売上高は55億スイスフランに上ります。ジボダン社はスイス本社のほかに、145を超える地域に拠点を構え、従業員も全世界で約13,600名を擁しています。日本市場には1920年代に参入し、1973年にはジボダン ジャパン株式会社を設立、幅広く日本で事業を展開しています。ジボダン社の詳細は、https://jp.givaudan.comをご覧ください。


本件の問い合わせは

ジボダン社PR担当:株式会社インベスター・インパクト
トーマス R.ゼンゲージ
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井ノ口 裕子
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