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ジボダン社、気候変動リーダーシップでトップスコアを獲得

07 Nov 2017
  • 温室効果ガス(GHG)排出量削減における気候変動Aリスト企業
  • 卓越した水管理についてA-のスコア

]ジボダン ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:ファブリツィオ・ラホ)は、フレグランスとフレーバー業界のリーディングカンパニー、ジボダン社(スイス)が環境開示プラットフォームを提供するグローバルな非営利団体CDPから、気候変動リーダーシップについて「A]の評価を獲得したと発表しました。

ジボダン社CEOのジル・アンドリエは次のように述べています。「気候変動への優れた取り組みが評価され、CDPの気候変動プラグラムに参加しているグローバル企業の5%に入っていることを誇りに思います。私たちの持続可能性へのコミットメントは、「責任ある成長。成功の共有」という戦略に根付いたものであり、これはジボダン社が資源を枯渇させることなく、確固たる業績と成長を生み出すことを意味します。」

ジボダン社の2016年度のGHG排出削減行動は、低炭素エネルギー、エネルギー効率、輸送の3つのカテゴリーのプロジェクトに及びます。その例としては、主要な拠点3か所における100%再生可能電気への移行、環境に優しい化学原則の採用、ルート設定の最適化、そしてコンテナへの充填をさらに効率化した統合戦略が挙げられます。

グローバルプロキュアメント&サステナビリティ・ヘッドのウィレム・ムツェルツは次のように述べています。「ジボダン社のリーダーシップレベルのCDPスコアは、私たちの意欲的な気候変動への取り組みの課題を反映しています。フレーバーおよびフレグランス事業において常に気候リスクを緩和しようと模索する中、サプライヤーと協力してサプライチェーンに沿った環境管理のベストプラクティスに取り組んでいます。」

9月に発表された、科学的根拠に基づいたGHG排出量削減目標への移行は、気候変動AリストにおけるCDPの重要な要件の一つを満たしています。ジボダン社は、2015年から2030年までにスコープ1とスコープ2のGHG絶対排出量を30%削減することを約束しており、また同期間中にスコープ3の排出量を20%削減する目標を掲げています。これにより、お客様が環境影響のより低い製品によって恩恵を得られるようになります(詳細については注記をご覧ください)。ジボダン社はかつて、2010年から2015年の間に生産量を25%成長させながらGHG絶対排出量を15%削減しました。

ジボダン社の優れた水管理はCDPからA-の評価を獲得し、2015年のB-、2016年のBという以前の評価から着実な改善が見られました。当社は2020年までに上水道および地下水の使用量を、2009年を基準として製品1トンあたり15%削減することを約束しています。水は、ジボダン社の「責任あるケア®管理システム( Responsible Care® Management System)」のフレームワークの中で管理されています。これはCEOが署名、承認したもので、当社の環境、健康、安全(EHS)システムの基礎となっています。

2007年以来、CDPへの参加を通じてGHG排出量について公表している当社は、リーダーシップレベルと認定されて3年目になります。ジボダン社は常にその事業におけるGHG排出量、水使用量、廃棄物量を削減し、再生可能資源から電気を調達することにコミットしています。


気候変動Aリストの手法と要件は、CDPのウェブサイトに掲載されています。www.cdp.net

スコープ1、2、3排出の定義

GHGプロトコル事業者排出量算定基準では、企業の温室効果ガス排出を以下の3つの「スコープ」に分類しています。

スコープ1の排出は、企業の所有または管理するソースからの直接排出です。
スコープ2の排出は、購入したエネルギー(電気など)の生成からの間接排出です。
スコープ3の排出は、報告会社のバリューチェーンから発生する(スコープ2に含まれない)間接排出で、アップストリームとダウンストリーム両方の排出(搬入と搬出などの輸送、出張や原材料など)を含みます。


ジボダン社について

ジボダン社は、フレグランスとフレーバー業界のリーディングカンパニーです。食品・飲料・家庭用品・香水のメーカーなどと密に連携し、世界各地のお客様に喜んでいただける味と香りを開発しています。お客様の嗜好を把握したいという情熱と、革新的製品へのあくなき探求心を基に、フレグランスとフレーバー業界のリーディングカンパニーとして「engage your senses (あなたの感性を魅了する)」フレグランスとフレーバーを創り出してきました。2016年の売上高は4,663百万スイスフランに上ります。ジボダン社はスイス本社のほかに、95を超える地域に拠点を構え、従業員も全世界で10,000名を超えます。ジボダン ジャパン株式会社は1973年の設立以来、数十年にわたり日本で事業を展開しています。ジボダン社の詳細は、 https://jp.givaudan.com をご覧ください。

CDP

CDPは国際的な非営利団体で、企業や政府に温室効果ガスを削減するよう働きかけ、水資源と森林を保護しています。投資家において、投票で気候研究プロバイダーで第一位と評されており、資産額100兆米ドルを運用する機関投資家と協働し、投資家とバイヤーの交渉力を活用して、企業に対し環境影響の公表と管理を促しています。2017年には、世界の時価総額のおよそ55%を占める6,300社以上もの企業が、CDPを通じて環境データを公表しました。その他にも、100の州と地域、500を超える都市がデータを公表しており、CDPのプラットフォームは、世界的に企業や政府が、環境変化にどのように対応しているかを示す豊かな情報資源の1つとなっています。「カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト」を前身とするCDPは、We Mean Business Coalitionの創設メンバーです。詳細についてはwww.cdp.netをご覧いただくか、CDP@CDPをフォローしてください。


本件の問い合わせは

ジボダン社PR担当:株式会社インベスター・インパクト
トーマス R.ゼンゲージ
T :03-6417-4930(日本語可)
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