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パチュリの強烈な魅力

地上で最も官能的な香りの1つと言えるパチュリ。その深く、大地を思わせるウッディノートは数々の世界的に有名なフレグランスに用いられています。

イヴ・サンローランのオピウム(Opium)といったファインフレグランスやメジャーなファブリックケア製品などは、パチュリの力強く土のような特徴からインスピレーションを得たものです。ビクトリア時代からヒッピームーブメントまで、時代が変わってもパチュリの魅力が失われることはありませんでした。この貴重な天然香料を愛してやまないジボダン社のパフューマーたちは、既成概念の枠を超えつつパチュリのピュアな美しさを表現する新たな組み合わせを探究し、今の時代に合ったものを作り上げようとしています。     

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HeSoon and Jacques

パフューマーと歩むパチュリ畑​

パチュリに魅せられたパフューマーのジャックとヘスンは、パチュリを自身の創造のテーマに掲げました

ジャックはこう語ります。「フレグランスにパチュリを加えると、フレグランスが『脈打ち』始めるんです。心臓の鼓動のように、香りに命が吹き込まれていきます。」

      

    私たちがパートナーとして選ばれる理由はパチュリにかける情熱​

    パチュリのエキスパートであるからには、常に高品質の素材を提供し、刺激的で新しい使用方法をお客様に示していかねばなりません。

    マレーシアでは、 栽培農園と蒸留場を同じ敷地内に設ける独自の提携体制を整備しています。栽培と精油の抽出を同じ場所で行うことで、非常にユニークで特別な品質の精油を生み出すことができ、それをジボダン社のパフューマーが独占的に使用できるようにしています。そうした精油はいずれ、お客様の新たなパチュリ製品の開発に生かされることになります。

    パチュリのイノベーションには、この原料に関する現在そして未来のニーズの予測を伴います。

    パチュリはファインフレグランスにも日用品にも使われるため、常に需要があります。供給を絶やすことなく品質を維持するため、ジボダン社は現地の提携生産者から直接パチュリを買い付けるという調達網をインドネシアに確立しました。栽培者・蒸留作業者を対象にしたトレーニングの仕組みも整え、品質と収穫量の最適化を図っています。加えて、収穫したパチュリやその精油の直接的・定期的な販路も設けています。

    パチュリで独創性を追求するためには、この香料植物の安定供給を強化して、パフューマーが芸術的表現力を発揮できるようにしなければなりません。 

    この魅力的で官能的な香りを存分に表現できる新たなアコードを創造できるよう、トップパフューマーには、できる限り最高の原料を提供しています。パチュリに新たな形を与え、その可能性を再発見することで、お客様に喜んでいただける上質の新たなブレンドを提供し、画期的なフレグランスの可能性を市場に打ち出して行きます。   

    パチュリの明るい未来 (English)

       

    神秘的で情緒豊かなパチュリの世界。ジボダン社が担う役割とは

     

     

     

    倫理的調達プログラム

    こういった持続可能な行動は、ジボダン社の「倫理的調達」プログラムによるものです。プログラムでは、特定の原料を選び、それを長期的に保護・育成することを目指しました。それは、希少な原材料の世界的供給の維持が重要であるとの認識に立った取り組みです。人、製品、環境、社会を取り込んだ持続可能なビジネスモデルを展開することで、そうした天然資源の未来を明るいものにできると考えています。

    各原料の倫理的調達プログラムについて詳しくは、それぞれのリンク先をご覧ください。

    ベンゾイン
    ラベンダー
    サンダルウッド
    トンカ豆
    バニラ
    ベチバー
    イランイラン